YOURLINK編集長のDJ SoraとJ-HipHopクルー「L.T.M.」とが手掛ける「Wa Sup Beat」は、バンクーバー初の日本人コミュニティによる本格的なオープンマイクフリースタイルイベントです。
このイベントは、地元のラッパー、アーティストやダンサーが自らのスキルを披露する場として、多くの注目を集めています。
「Wa Sup Beat」誕生秘話

もともと「Wa Sup Beat」の名前は、シンプルに「ワサビ」にしようという発想から始まりました。
最初は「和」のエッセンスと「侘び寂び」の美意識を感じさせる「ワサビ」というネーミングが、イベントやプロジェクトの雰囲気にピッタリだと考えられていたそうです。
さらに、「ワサビ」は日本語ならではの味わい深さを持つ一方、英語に変換すると「ASA」も含まれており、ナイスな響きを持っているなということで、一度は「ワサビ」で行こう!という流れになりました。
しかし、実は名前を決定する直前、すでに同じ名前を使用している他のプロジェクトやブランドが存在することが発覚。
そこで、急遽、ひねりだした新たな名前が「Wa Sup Beat」だったんです。
この新名称は、もともとの「ワサビ」のエッセンスを残しながらも、今では英語圏のリスナーにも響くような、おなじみの印象を与える名前となっていきました。
※実際のイベント名命名のやりとり様子

地元アーティストとの交流の場

「Wa Sup Beat」は、ただのパフォーマンスの場にとどまらず、観客とアーティストが一体となって楽しむことができるエネルギーが特徴です。
参加者は、音楽やダンスのパフォーマンスを通じて互いに影響を与え合い、共に成長する機会を得ることができます。
地元のアーティストたちが自らの作品を披露することで、観客も新たな発見や感動を味わうことができます。
サイファーの魅力

特に注目されるのが、サイファーの存在です。このイベントは、バンクーバーの新たな音楽ムーブメントを象徴し、J-HIPHOPシーンを牽引する大きなステージとしての役割を果たしています。
若手アーティストたちが自らのスキルを競い合い、観客の前でパフォーマンスを繰り広げる姿は、見る者に感動と興奮を与えます。
サイファーでは、即興でのラップが展開され、アーティスト同士の切磋琢磨が生まれる瞬間が特徴です。この独自の競争こそが、観客を魅了する大きな要素のひとつとなっています。
参加することで得られるもの

「Wa Sup Beat」は、参加者にとってただのエンターテインメントではありません。地元の音楽シーンや文化に触れることで、さらなるインスピレーションを得ることができます。
また、アーティスト同士の交流やネットワーク作りの場としても機能しており、今後のキャリアに繋がる貴重な経験を提供しています。
参加者は新たなつながりを築くことができ、互いの作品に影響を与え合うことができます。
バンクーバーの多様な文化との融合

このイベントは、バンクーバーの多様な文化と密接に結びついています。
日本の文化や音楽がアメリカやカナダのヒップホップシーンに溶け込むことで、独自のスタイルが生まれています。
このような文化の融合は、参加者に新しい視点を提供し、彼らのアートやパフォーマンスに新たな要素を加えるきっかけとなります。
地域コミュニティへの貢献

「Wa Sup Beat」は、地域のアーティストだけでなく、観客や地元コミュニティにも大きな影響を与えています。
このイベントを通じて、地域の人々が集まり、音楽やダンスを楽しむことで、コミュニティがより強固なものとなることを目指しています。
アーティストと観客が共に楽しむこの環境は、地域全体の活性化に繋がり、さらなる文化の発展を促す要素となっています。
まとめ

このように、「Wa Sup Beat」はバンクーバーの音楽シーンに新たな風を吹き込み、日本人コミュニティが誇る文化を広める重要なイベントです。
参加者全員が共に楽しむこのフリースタイルイベントは、地域のアーティストたちが自身の才能を発揮できる貴重な舞台であり、今後ますます注目を浴びることでしょう。
音楽を愛する全ての人々にとって、見逃せないイベントです!新たな音楽の可能性を探求し、共に成長する場として、あなたもぜひ参加してみてください。